前回の記事では、私が「人生を取り戻そう」と思ったきっかけについてお話ししました。
今回は、その先にある「私が目指す未来」について書きたいと思います。
私が本当に欲しいものは、とてもシンプルです。
家族と過ごす時間を、自分で選べる人生。
それが、私の目指す未来です。
子供との限られた時間を大切にしたい
子どもたちは毎年大きくなります。
今は、パパ、パパと疲れるくらいに呼んでくれます。
しかし、その内容もだんだんと変わってきました。
外に出れば、「だっこして。」「おててつないで。」だったのが、気付けば、それが当たり前ではなくなっていました。
もう長男と次男は抱っこできない程大きくなり、私の指を掴むことが必死だった小さな手は、しっかりと手を握れるほどになりました。
いつか、私の手を離し、私の後ろから私の前を歩くようになり、離れて行ってしまう。
子ども達の成長を見ていて、それを強く感じました。
だからこそ、今しかない時間を大切にしたい。
一緒に公園へ行く、家でゲームをする。
学校から帰ってきた子どもの話を、時間を気にせず聞く。
行きたい時に家族で行きたいところへ行く。
そんな特別ではない毎日こそ、人生で一番価値のある時間であり、私が今求めていることなのです。
特に子ども達が小学生の内にそんな日々を生きたい。
中学生や高校生になれば、学校、部活、友達、恋人などに彼らは必死になり、両親と一緒に過ごすこと等ほとんどなくなるでしょう。
寂しいことではありますが、それは仕方ないことですし、それが普通なのです。
だからこそ、子どもが小さい今、この時間を何よりも大切にしたい。
そのためには、この数年間仕事や職場に縛られることなく、生きていける力が必要になります。
自由の土台を作ろう
自由な時間を手に入れるためにまず必要なのは、お金です。
4年程前から少しずつお金の勉強を始めました。
今の目標は資産5000万円です。
それくらいあれば、公務員という安定した仕事を辞めても、数年間の貴重な時間を得て、子ども達にもある程度の教育を受けさせることができるだろうと計算しています。
資産形成についても、今後少しずつお話しできればと思っています。
次に必要なのは、稼ぐ力です。
私は公務員を辞めた後は、子ども達との貴重な時間のために、働く時間は極力少なくするつもりです。
しかし、子ども達が大きくなれば、私は子ども達との時間が少なくなりますし、生活に必要なお金も増えてきます。
そうなれば、またフルタイムで働くつもりです。
その時、数年間、公務員を離れていた50代の私を、どれだけの会社が必要としてくれるでしょうか。
もしどこかで雇ってもらったとしても、子どもが成人するまで10年程とはいえ、また誰かに人生の主導権を握られる日々です。
そんな日々を、その時の私が耐えられるかどうか分かりません。
だから、働き方の選択肢を増やすために、稼ぐ力を身につけないといけないと思いました。
今は、社会保険労務士の資格勉強をしています。
士業を選んだのは、色んな働き方ができる可能性があると考えたからです。
なぜ社会保険労務士なのかについても、今後お話しします。
そして、このブログも始めました。
いずれはYouTubeにも挑戦したいと思っています。
色んな可能性を試してみたいと考えています。
一歩ずつ積み重ねれば、未来は少しずつ変えられると信じています。
最後にもう一つ、必要なものがあります。
それは健康です。
自由な時間があっても、健康でなければ心から楽しむことはできません。
私は決して健康的な生活を送れているとは言えません。
お酒を飲み過ぎてしまう日もありますし、睡眠や運動にも課題があります。
そんな課題にも真摯に向き合い、自分を大切にしていかなければなりません。
だからこのブログでは、成功したことだけではなく、失敗や悩みもそのまま記録していこうと思っています。
私の目指す未来は、とてもシンプルです。
家族との時間を大切にし、
自分の力で生きていき、
人生の最後に「まったくいい人生だった。」と笑って目を閉じること。
その未来を実現するために、私も今日も一歩ずつ積み重ねていきます。
次回予告
次回は、この未来を実現するために、私が具体的に立てている目標や行動についてお話ししたいと思います。
ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました。
